瞬発トレーニングやってますか？
みなさんは、コーチや噂で
「筋トレをすると動けなくなる」
「使えない筋肉をつけても無駄だ」
と聞いた事はありませんか？
それらの噂は、半分正解で半分不正解です。
正しくは、筋肉を使えるように変換する必要がある
そのために必要になってくるトレーニングが
今回紹介する瞬発トレーニングです。
瞬発トレーニングとは、何か知っていますか？
瞬発トレーニングとは、
一瞬で爆発的なパワーを生み出すための
トレーニングです。
瞬発トレーニングとは、別名
スピードトレーニングや、
プライオメトリックトレーニング
ともいわれています。
普段のトレーニングでは、
筋肉をつけ、身体を大きくしたり、
姿勢維持したり、基本的能力をあげることを
目的にやっています。
今までやってきたトレーニングの効果をあげる次のステップとして、
瞬間的にその筋肉を使えるようにすることが必要に！
瞬発とレーニングをしないと、
筋肉がうまく使えず、ホームランが打てません。
ゆっくりバットを振ってホームランを打つ選手がいますか？
一瞬の力を発揮してバットを一瞬で振って
ホームランを打ちます。
瞬発トレーニングをすれば、それが可能に。
瞬発トレーニングにも種類がたくさんあります。
Youtubeにもたくさんあるので、
”プライオメトリックトレーニング”や
”瞬発トレーニング”で検索してみてください！
今回は、
おススメのプライオメトリックトレーニングを紹介します
今日または明日のトレーニングは
このトレーニングを実践しよう
そして、継続して
さらにレベルアップしよう！
ハムストリングスって知ってますか？
ハムストリングスと聞いて、
すぐにわかりますか？
トレーニング好きならもちろん知っているでしょう
ハムストリングスとは、
太ももの裏の筋肉のことを言います。
この筋肉は、走攻守
どれを取っても必要な筋肉になります。
ハムストリングスを鍛えると、
足が早くなります！
下半身のパワーがつくので、
ホームランが打てるようになります！
それほどにも大切な筋肉です。
プロ野球選手はみんな素晴らしい
ハムストリングスを持っています。
足は早くならないし、
守備も安定しなし、
打球も飛びません。
バッターは、野手なので、
打てるだけじゃだめなのです。
バッターは、打てて走れて守れて
いいバッターと呼べるでしょう。
そのため、全ての動きにつながってくる
ハムストリングスを鍛えることによって、
あなたの総合的なパワーを
あげることに繋がります。
めちゃくちゃきついものではありません。
といっても、楽なものでもありません。
おすすめトレーニング紹介するので、
今日はそのトレーニングを
真似してみよう！！
トレーニングの重要さを知っていますか？
トレーニングしてますか？
トレーニングはなぜ大切かわかりますか？
やってる人とやってない人で
大きく分かれます。
正直に言って、筋肉がないのに
正しいスイングをすることは難しいです。
なのにトレーニングをせずに、
素振りでどうにかなると思っていませんか？
正しくトレーニングをすれば、
必ず能力があがります！
必ずホームランが打てるようになります。
アメリカの選手はみんな大きいですよね？
しかし、日本人は、口を揃えてこう言います。
あれは生まれ持ったものだから。と
しかし、メジャーで活躍する日本人だっています。
みんなそれは知っていることでしょう。
メジャーにいく日本人選手はみんな、
トレーニングをしないと、
打球は飛ぶようにはなりません。
センスで飛ばす選手もいますが、限界があります。
トレーニングをしっかりやれば、センスに勝ります。
トレーニングを学ぶには、
早い方が絶対にいいです！
なぜなら、トレーニング法を間違えたまま
トレーニングしても良い結果は得られない！
でもいきなりトレーニングをはじめるといっても
何から始めたらいいかわかりませんよね？
それで、活用できるアプリがあります。
それは、Youtubeです。
Youtubeほど最強な動画サイトはありません。
Youtubeを利用したことない人や、
見方がわかない人は、いないと思います。
無料で簡単に情報を得られるのはYoutubeしかありません。
野球で一番重要のなってくる筋肉は、
お尻とハムストリングスです！
なので、まず第一ステップとして、
アメリカ式 バッティングが大きく変わる考え方
今の自分に140kmまたは150kmの球を
打つことができるでしょうか？
おそらくできないでしょう。
アメリカの選手は、どんなピッチャーだろうと
自分のバッティングができるように練習します。
当てただけ、たまたまヒットになる
このような結果は求めていません。
しかし、どうでしょうか。
日本で教えられる考え方は、
なんとかバットに当ててゴロを打てば、
ヒットになるかもしれない。
このような考え方を変えなければ、
練習でもバットに当てる練習ばかりになり、
強いゴロを打てば、ヒットになるかもしれない
という思考になるだろう。
果たして、このようなラッキー野球は、
面白いだろうか？
ラッキーでいいのであるなら、
練習しなくても、ラッキーで試合で打てればいいのでは？
違いますよね。
自分が自分に能力をつけて、
練習をし、練習の結果が試合で出たほうが
面白いはずです。
今までの考え方を変えれば、
求める結果が変わり、
変わった結果を求めることで
あなたの悩みを解決することに100%つながる。
まずバッティング練習の自分を見直し、
試合での自分のバッティングを見直しましょう。
見直した結果、自分のバッティングができてる人は
そのまま継続しよう。
できてない人は、練習から
どんなピッチャーからもヒットを打てる
選手になるための練習をし、
自分の求める結果を自分で掴もう。
自己管理できてますか？
自己分析と聞いて何を思いますか？
野球の結果は、その日のコンディション
前日の準備で大きく左右します。
自己分析をするメリットは、
練習の質をあげたり、トレーニングの効果を
最大限に発揮でき、試合にも繋がり
あなたの野球人生を大きく変えます。
もし自己分析を行わなかったら、
今までと変わらず伸び悩み、
自分のことを把握していないまま
無駄の多い練習をすることになる。
自己分析ができない選手が、
うまくなるとは思いません。
最低限自分のことを理解し、
自分の現在を知ることがとても大切です、。
自己分析をやらない理由はないと思います。
自己分析が上手い選手ほど、どんどん伸びます。
野球選手はみんな同じ練習をしていても同じだけ
伸びるとは限りません。
あなたがすぐにできる自己分析は、
まず自分のスイングを録画して、
自分のクセや必要なトレーニングを
見つけることです。
小さいことに気づくことは、難しいです。
しかし、自分が思い描いているスイングが
できているかどうかは、誰にでもわかるはずです。
さあ、すぐに動画を撮って、自己分析をしてみよう！
小さな習慣から自己分析を習慣化し、
自己分析が得意な選手になろう！
試合前の行動で、成績が大きく変わる！
皆さまは、試合前どのように
試合に向けて準備をしますか？
自分なりの準備方法はありますか？
実は、試合前にストレッチだけでは
身体は思うように動くようにならない
という事実を知っていますか？
では何をするのか？
それは、"軽いトレーニングを行う"
これだけです！
では、軽いトレーニングとは何か？
軽いトレーニングの定義は難しいですが、
私は、疲労にならない程度、
または、刺激が感じる程度
だと定義しています。
なぜ、軽いトレーニングをするのか
トレーニングをすることで、
身体が温まるのはもちろん
意識の仕方が変わります
逆に、軽いトレーニングを行わないと
試合でも練習でも、身体のどの部分を
使っているのか意識できず、
何の成果も得られないことになる！
意識の仕方とは何か
私の打撃理論では、
打つ時に、どの部分の筋肉を
集中させるかがあります。
その部分を軽くトレーニングを
入れてあげることによって、
打席に入った時に
パワーポイントの確認がしやすくなります。
これは、練習前に行うことで、
練習内容を濃くし、
練習とは試合前の準備期間でもあるため
とても有効です！
さぁ、今日の練習からでも
実践してみよう!!
あなたにとって、バッティングとは何ですか?
あなたは、バッティングが好きですか?
あなたは、バッティング練習が好きですか？
どんな練習を日ごろしていますか？
その練習は正しいですか?
などなど、聞きたいことは山ほど
ありますが、結論から言うと
もちろんバッティングに答えはありません。
バッティングというのは、十人十色です
ですが、私にとってのバッティング練習とは
自己分析をし、自分で自分の弱点を見つけ
そこを改善していき、練習や試合で試し
結果が出るかどうかを日々していくこと
指導者から、この練習をしろ
と言われているからその練習を
ひたすらしてませんか？
果たしてその練習は、自分に合っていますか？
実際に、打てるようになりましたか？
この記事を読んでいるということは
打てるようになっていない人が多いかと。
自分の弱点、克服するべき点を知り
今よりも内容の濃い練習が
出来るようになったら、
ヒットが打てる気がしませんか？
また、ヒットが打てない時に
どのように修正したら、良いか
ちゃんと理解することは出来てますか？
レギュラーとして試合に出れていたり、
強豪校へ行く人や、プロの選手などは
それを出来る人がほとんどです。
もしあなたが、それを知らないのなら
もったいない。
あなたはまだ無限の可能性を持っている
まず、自分のスイング動画をいろんな角度から
撮影してみたり、今までの練習
またはトレーニングを見直すことから
始めてみませんか?
もし、一人じゃできないという方がいるなら
私がお手伝いすることが可能です
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